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食歴・生活習慣と腸内環境の密接な関係
シンヤ・ビオジマにおいて最も重要な酵素(エンザイム)
腸内細菌と酵素(エンザイム)の関係
「シンヤ・ビオジマ」 7つのキーワード
「シンヤ・ビオジマ」 6つの実践法
Drシンヤについて
 

ドクター新谷について

新谷 弘実(しんや ひろみ)

医学博士(HIROMI SHINYA,M.D.)
アルバート・アインシュタイン医科大学外科教授
ベス・イスラエル病院胃腸内視鏡室部長

スティング、ダスティン・ホフマンなどのハリウッドセレブをはじめ。レーガン元大統領、世界的企業トップの専任医師といった世界各国のVIPから信頼されている外科医。 35万人以上の胃腸を診察し、膨大な臨床経験を基にした『予防医学』の世界的権威として活躍中。 著書『病気にならない行き方』は、100万部を越す大ベストセラー。

(ASGE)American Society for Gastrointestinal

1935年 福岡県生まれ
1960年 順天堂大学医学部卒業
1961年 横須賀米国海軍病院にてインターン
1963年 新しい医学の可能性を求めてアメリカニューヨークに留学・渡米。その後
     ・ニューヨーク大学附属ベルビュー病院
     ・ニューヨーク べス・イスラエル メディカルセンター にて5年間の外科レジデントを終了
1968年 外科のチーフレジデント終了
1968年 トータルコロノスコピー(大腸全域にわたる大腸内視鏡検査)の挿入技術を完成
1969年 コロノスコープ(大腸ファイバースコープ)を使って、開腹手術をせずに内視鏡
      による大腸ポリープの切除に成功。世界初の快挙である。
1971年 アメリカ胃腸内視鏡学会(ASGE)American Society for Gastrointestinal にて胃腸内視鏡による                
     ポリープ切除術(ポリペクトミー)の世界初の研究発表は、満場総立ちの絶賛の拍手を浴びる
1975年 アメリカ胃腸内視鏡学会(ASGE)にてアメリカ胃腸内視鏡学会最高賞を受賞
1982年 コロノスコピー−大腸疾患の診断と治療(医学書院)を出版

その他1970年から多数の医学研究発表がある。

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